2020年度のSDGsへの取り組みの評価が高い日本企業ランキング1位・トヨタ自動車ってどんな会社?

「トヨタ自動車」と聞いたら何をイメージしますか?自動車がつくのだから「車」であることは間違いないでしょう。しかし近年は大きく変わってきているようです。

「海をキレイにする仕事」視点で調べてみました。

売上高・SDGsへの取り組み、どっちも1位

トヨタ自動車は国内企業の売上高ランキング1位SDGsへの取り組みの評価が高い企業ランキング2020も1位。どちらも桁違いの実績です。

人とクルマと自然が共生する社会を目指して走り続ける

世界で起きている自然災害、気候変動に対する危機感が強くなっていくなか、世界は2030年SDGsの実現に向けて走り始めています。この記事を書いている2020年末、世界は依然としてコロナの猛威にさらされています。地球が「お前らいい加減にしろよ」と怒っているとさえ感じます。そんな中、トヨタ自動車は2030年の更に先の未来を見据えてチャレンジを続けています。

トヨタは、創業以来の「豊田綱領」の精神を受け継ぎ、1960年代から継続して「環境」への取り組みを行ってきました。COP21でパリ合意がなされた2015年には、トヨタの地球環境に対する2050年までの長期的な取り組みを「トヨタ環境チャレンジ2050」として発表しました。

https://global.toyota/jp/sustainability/esg/environmental/

クルマではなく「ONE TOYOTA」で海に貢献する

TOYOTAのトップメッセージには以下のように書いてあります。

私たちの使命は、世界中の人たちが幸せになるモノやサービスを提供すること、「幸せを量産すること」だと思っております。そのために必要なことは、世界中で、自分以外の誰かの幸せを願い、行動することができるトヨタパーソン、「YOUの視点」をもった人財を育てるということです。これは、「誰ひとり取り残さない」という姿勢で国際社会が目指しているSDGsに本気で取り組むことでもあると考えております。

https://global.toyota/jp/sustainability/?padid=ag478_from_header

トヨタ自動車と聞いて、何を真っ先にイメージしますか?クルマでは水素、ハイブリッド、電気自動車の3本柱を今後更に強めていくでしょう。クルマが好きで、クルマに関わる仕事を通して海に貢献する事も可能です。しかし、今のトヨタはクルマだけではないことが分かりました。自動運転のロボティクス、未来の実証都市ウーブン・シティなど、様々は方向にどんどん進化しています。「クルマ」の先入観を持たずに公開されているWebサイトを読み込んでいくと、そのダイナミズムを感じ取れます。トヨタ自動車の規模と進化過程だからこそ可能な、自らの願いへの近づき方がありそうです。